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VECO TANK by VAPORESSO [VAPE:その他]

DSC_3633.jpg

VECO TANKはコイル交換式のタンクアトマイザーです。

販売はかなり前ですが、リキッドブランドROCのMonoさんがこのアトマイザーを使いリキッドを作っているという事で一部で話題になりました。

予備ガラスが付いて来ます。

最初から装着されているコイルは、
・コットン0.4Ω
おまけのコイルが、
・セラミックコイル0.5Ω
このおまけのセラミックコイルがとても高性能。
「VAPORESSO EUC ECO UNIVERSAL COIL 0.5Ω SS316」
で検索するといろいろなショップで売っていて入手性が高いのも良いです。

DSC_3634.jpg

最初から付いている0.4Ωのコットンコイルです。
味の出方はリキッド飲んでるみたいな濃い味がでます。
でも3タンク目ぐらいで、イガイガするようになってしまいました。
0.5Ωのセラミックコイルですが、濃さはコットンコイルに劣るものの、クリアな味がしてとても長持ちします。5タンク目を越えても余り味が変わりません。
ワイヤーが接しているのがセラミックなのでドライバーンも出来るようです。

DSC_3635.jpg

リキッドチャージは上から。
ガバっと上が取れるのでリキッドチャージはし易いですが、キャップを付ける時に、キャップのオーリングについたリキッドが滲み、少し手にリキッドが付きます。

DSC_3636.jpg

エアフローは上側で調整します。スルスル回るので調整し易いです。
高い位置に穴があるので漏れにくいです。

DSC_3638.jpg

セラミックコイルが優秀な使い勝手の良いアトマイザーです。
ビルドする暇がない時に重宝します。

■買った場所
3PCS




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ArcticFoxで温度管理 [VAPE:その他]

尊敬して止まないK泉さんに
『dicodesより勢いがあるミストが楽しめるArcticFoxは良いよ!「PI-Regulater」を必ずONにして使って見てね。』
と教えていただきました。

vapedonで親切な人にvapemanさんの記事を教えていただきました。
インストールは下の記事を見れば簡単です。

http://vapeman.seesaa.net/article/450947986.html


Nife48の設定をググったら5chの書き込みがヒット。
774さんに感謝。
https://mint.5ch.net/test/read.cgi/smoking/1495167834/529

Nife48の設定 by 774さん
68-1.00
212-1.33
302-1.53
392-1.73
482-1.93
572-2.13
800-2.77

TCRはQPさんのツイートがヒット。QPさんに感謝。

https://twitter.com/keitaro0568/status/741300722042429440

TCR:405の数字を覚えておきましょう。

------
以上、知識の元ネタを記載した上で本題です。

ArcticFoxとはJoyetech, Wismec and Eleaf基盤向けのカスタムファームウェア。
【特徴】
1.DNA系基盤のようにPCで細かい設定が出来るようになる。
2.温度管理の性能が向上する。

対応機種はURLの下の方「Compatibility」を参照。
https://nfeteam.org/

Picoにも使えるのがポイント!
知らないのは勿体ない。
眠っているPicoを再活用しましょう。

dicodes基盤以外の温度管理は、
どちらかと言うとリミッター的な動作をしてしまいミストが出なくなってしまうものも多いのですが、ArcticFoxを入れると「シュバババババババー」とミストが出続けます。

どうしてもVapemanさんの記事とかぶってしまう所がありますが、Nife48の設定に特化した手順と言う事で。

1.ファイルの入手
まずは、
https://nfeteam.org/
からファイルを落とします。

左側「NEFtool」が、DNAのEScribeにあたる設定ツールでMODのファームウェアを更新するためにも必要となります。

「Download NEFtool」を押すと「NFE Tools Builds」のページに移動します。
少し下にある「Normal Threads」の「[P11] NFE Tools v170914」のリンクをクリック。
スレッドページのヘッダにある「NFE Tools v170914」をクリックするとzipファイルが落とせます。

右側「ArcticFox」が、ファームウェアのファイル。MODにインストールするファームウェアのファイルとなります。
NEFtoolと同じ感じで落としてください。

2.MODをPCに接続

MODをUSBケーブルでPCとつなぎます。

3.NFEToolの起動

「NFE Tools v170914.zip」を解凍したフォルダにある「NToolbox.exe」をダブルクリックでNFEToolが起動します。

arc0010.jpg

左下の言語選択で日本語を選択しておきましょう。

4.ファームウェアの更新

メニューの一番下「ファームウェアアップデーター」をクリックします。

arc0020.jpg

ファイルアップデートを押します。

arc0030.jpg

ダウンロードした「ArcticFox」のファイルを選択します。
ファームウェアのアップデートが実行されます。


5.Nife48の設定

arc0010.jpg

トップメニューに戻って一番上の「ArcticFoxの設定」クリックします。
プロファイル画面が出ます。

arc0040.jpg

右側のプロファイルを開くと温度管理設定されたプロファイルが表示されます。

モード:温度管理の右にある「設定」をクリック。

arc0060.jpg

PI制御にチェック。
Pの値を400ぐらいに少なくします。
保存を押して閉じます。

arc0050.jpg

コイル素材にNIFEがあるので選択します。
※写真は設定後なのでNF48となっていますが最初は「NIFE」です。
横の「作成」ボタンをクリック。

arc0070.jpg

NiFe48の設定 by 774さん
68-1.00
212-1.33
302-1.53
392-1.73
482-1.93
572-2.13
800-2.77
に従って設定し、保存します。
【追記】
コメント欄でご指摘をいただきました。ありがとうございます。
記載の数値は、800の抵抗値が通常より高めになってます。普通は2.62ぐらい?
プリセットのNIFEも572まではほとんど数値差がないので変えなくても問題ないかも。
気になる方は、
http://www.steam-engine.org/tcr.asp
を参考に数値を設定してみてください。


arc0055.jpg

ちなみにコイル素材を「TCR」にするとTCR値が設定できます。
NiFe48の場合、QPさんお勧めの405を設定して見てください。

設定が全て完了したら下にある「設定更新」をクリックして終了します。


6.MODの操作方法

PICOの場合、ファイヤボタン3クリックでモード選択になるので、
NiFe48を設定したプロファイルを選択。

抵抗値ロックはプロファイル選択時に+-同時押し。

※コメント欄で指摘をいただき、色々と修正しました。
マニュアルで抵抗値を変更したい場合、
ファイヤボタン4回クリックで、温度、抵抗値ロックのON・OFFなどを変更できる。
温度の数値が点滅するので、+-で変更。
ファイヤを1回クリックで次の設定項目に。
ファイヤボタン長押しで決定。

ファイヤボタンと+ボタンを同時に1秒以上押すと、メインメニューに。
プロファイル毎の設定値を色々と変更できます。

【例:マニュアルで抵抗値を替える場合】
ファイヤボタンと+ボタンを同時に1秒以上押す
 ↓
設定変更したい「プロファイル名」を選択
 ↓
+-で表示切替
 ↓
コイル抵抗値を表示、ファイヤと+-で設定を変更
 ↓
exitでメニューを抜ける

その他、操作方法は下記リンクを参考にしてください。(Pico向けではないですが)
https://github.com/maelstrom2001/ArcticFox/blob/master/README_JA.md

7.Dicodesと比較してみよう

DSC_1877.jpg

抵抗値:0.25Ω 27ゲージのNiFe48でビルドして
BF60基盤のMODと比較してみました。

なかなか良いのではないでしょうか。

正直、違いが良く分かりません。
Dicodesの方が若干立ち上がりが早いかな?
Dicodesの方が設定温度までの到達が早い印象。
でも、それは設定次第な気もします。

何よりも、PCがないと細かい設定出来ないと言う欠点はあるものの、Dicodesと比べて操作がし易いです。

もし、眠ってるPicoがあったら試しにやってみてください。



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FOG1 by JUSTFOG [VAPE:その他]

DSC_1600.jpg

M5+に買い物に行った時、ダイレクトマーケティング(試飲)にやられて購入しました。
スターターは久しく購入してなかったので久しぶりです。
M5+で買ったのに写真は3pcsですが気にしないでください。
ちなみに、3pcsでも売ってます。

サイズは直径20mm、高さドリチ含まず102mmです。
メーカーページによると、0.8Ωコイルは15W固定。0.5Ωコイルは24W固定出力らしいです。
タンク容量は1.99ml
電池容量は1500mAh
アトマが外れそうに見えますが一体型です。お気を付けて。

詳しい説明は、貴族様の動画を見てください。

M5+で購入したら日本語マニュアルが付いてました。(箱に貼ってある)
日本語マニュアルが付いてない場合でも、
英語、イタリア語、オランダ語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、ギリシャ語のマニュアルがデフォルトで付いて来るので安心です。
ここまで多言語だと一つぐらいは読めそうな気がして来ませんか?

一個、間違いを見つけてしまいました。
マニュアルでは、4クリックで電源ON、OFFの記載でしたが、
正確には、3クリックで電源ON、OFFです。
4回でも普通にON、OFF出来るので間違い?かどうかは微妙です。
一回ぐらい多く押した方が確実にON、OFF出来るので、それを見こした記載の可能性もあります。

予備のオーリング、黒いドリップチップ、0.5Ωのコイルx1、0.8Ωのコイルx1
が付属します。

DSC_1601.jpg

水色のオーリングが0.8Ωのコイルですが、偶に仕様が変わる事があるので、コイルに記載してあるΩ数を確認しましょう。

横着してタンクを外さずにコイルを取り付けたら、絞めつけが緩すぎてエアホールからリキッドが漏れました。
写真のように、タンクを外してしっかりとコイルを止めてくださいね。
横着しないで、普通に取り付ければ漏れません。

DSC_1602.jpg

写真に臨場感があり過ぎて良く分かりませんが、下側の切り欠きに、タンク横に書かれている▽を合わせて嵌めます。

DSC_1603.jpg

上蓋はチャイルドロック式なので、押しながら回さないと外れません。
取り付ける時も押して回す必要があります。

見た目がモダンで良いですね。

肝心の味です。
リキッドを楽しむのであればコレ持ってれば充分と言うレベルで美味しいです。
0.8Ω 24Gカンタルマイクロ単線ビルドHadalyさんと比較してみたら、明らかにFog1の方が香りも味も上。
Hadalyで単線ってね!いくら何でもHadalyさんがかわいそうなので、CoilMonstaクラプトンでビルド
し直して再度比較。
好みにもよるけど…Fog1の方が美味しいかも知れない…(個人の感想です)
ちなみに、比較に使ったのはVan&Delのキャラメルアップルです。

「自分でビルドする意味とは…」
と考えさせられる一品です。
もちろん、本気ビルドのO-Attyとかよりは味は劣ります。(個人の感想です)

リキッドを楽しむってだけなら、今時のスターターでも充分と言う事に気が付かされたので、買い過ぎないようにしたいと思います。

■買った場所
M5+




Starplat Chipについてのメモ [VAPE:その他]

エディタがフリーズして2回同じ内容を書くはめに^^;


■マニュアルのダウンロード

http://starplat.ru/#download
からマニュアルをダウンロードできます。
「Datasheet English」
「Change English and other tips」
をダウンロードしておきましょう。


■ファームウェアアップデート

※WindowsPCがないとアップデートできません。

●ファイルの準備
http://starplat.ru/#download
Firmwares
から落とせます。

・アップデートソフト
「Booloader.zip」
・最新のファームウェア(2016/07/20時点)
「starplat_v1_1_build_97.3F_e.zip」
をダウンロードします。

F付きのファイルは、
「W変更が常に0.2W刻み」
Fなしのファイルは
「W変更が15Wまで0.2W刻み。以降1W刻み」
の仕様の差があります。
迷ったら、高Wでも微調整が効く「F付き」で良いと思います。

「Booloader.zip」
「starplat_v1_1_build_97.3F_e.zip」
を解凍します。

●ファームウェアアップデート

1.
「Booloader.zip」を解凍したフォルダにある
HIDBootloader (Windows).exe
を実行します。
「USB Bootloader」が起動します。

2.
MODの電池を抜き、Fireボタンを押しながらUSBケーブルでPCに接続します。
「USB Bootloader」の画面に「Connected」と出ればOK

3.
「USB Bootloader」の「File」⇒「Import Firmware Image」を選択し、
「starplat_v1_1_build_97.3F_e.zip」を解凍したフォルダにある
拡張子.hexのファイルをインポートします。


4.
「USB Bootloader」の「Program」⇒「Erase/Program...」を選択します。
ファームウェアのアップデートが始まります。

5.
アップデート結果に「Fail」と出て焦りますが、仕様みたいなので無視します。

6.
MODをPCから外します。


※アップデート直後はロシア語になっているので
「Change English and other tips」
の手順で英語にしましょう。
でも、ロシア語のままで雰囲気を楽しむのも良いかも


■基本操作

※マニュアル見る限りLOCKがない...

●電源
7クリックで電源ON/OFF
※実際は適当に連打運用に...

●W変更
3クリックでW変更モードに移行しMOD傾ける
または
UP/DOWNボタンを押す

●温度管理
4クリックで温度管理モードに移行
または
5クリックでコンフィグ⇒「T.CONTROL」

MODを前後に傾ける:項目選択
MODを左右に傾ける:項目値変更
※これが非常に操作し難い。MODを立てると下の項目に移動してしまう。
 温度を変えようとするとマテリアルが変わってしまう事が多発。

温度は、100C~300C、210F~590F
※300Cを超えると210Fになる。ループはしない。

マテリアルは
NI、TI、CUSTUM、OFF

「CUSTUM」で謎の値を設定で出来ます。
SSワイヤーの時は「1.0」OR「1.1」とマニュアルに書いてあったので設定しておきましょう。




Cappy V4 Squonk Bottle by Sunbox [VAPE:その他]

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Cappy V4 はSunboxが作ったシリコン製のボトムフィーダー用ボトルです。

こちらの動画を見て購入しました。
沢山買うと安くなるシステムなので4つも購入。

ボトムフィーダーにとって、ボトルの使い勝手や押し心地は大切です。
でも高いMODを買ったのにボトルがチープ…。
と言う事は多いかと思います。
自分の場合、Hunter BOXがそうでした。

vp_0425.jpg

当然SunboxのW7に付けられました。

サイズの詳細を書いておきます。
自分のMODに付けられるかどうかの判断材料にしていただければ。
(もし、買って付けられなくても責めないでください。)

フタ部分(金属部分)の幅:18mm
ボトル部分(シリコン部分)の幅:21mm
高さ:50mm
チューブ内径:2mm

vp_0426.jpg

HunterBOXにもギリギリ入りました。
チューブは少し切って短くしています。
一回試した時、フタ部分が引っかかる感じだったので諦めたのですが、ちゃんと位置さえ合わせれば入ります。
しかし、クリアランスはほぼないので、ボトル取り出す時は非常に苦労します。
ピンセットとか使わないと難しいです。
まぁ、一回セットしたら頻繁に取り出す事はないので普通のボトルよりは遥かに良いです。

vp_0427.jpg

HunterBOXの窓からSunboxのロゴ!

シリコン製の押し心地はムニムニとしていて素晴らしいです。
つい押しすぎてエアフローからリキッドが出ました。

■買った場所
Sunboxの本家サイト
http://sunboxstore.tictail.com/
↓のサイトでも売ってます。
http://www.del-sole.it/categorie.aspx


NOISY CRICKET SAFETY UPGRADE KIT [VAPE:その他]

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NOISY CRICKET MODを比較的安全に利用出来るようにするためのKITです。
安全に利用できるようになると言っても、スタックのメカニカルMODなのでそこはお忘れなく。

VapingBirdさんのこちらの記事で知り、出社前の朝っぱらから海外通販して手に入れました。
素敵な記事をありがとうございます!

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・接続が通常の510接続になる。
・ボタンがマグネットとなりの押し心地が固めになる。
・普通にチューブMODとしても使える。
と言うお買い得なKITです。

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ハイブリッド接続は機構を理解して気を付けていれば良いのですが、NOISY CRICKETの一番の問題は元々付いているボタンです。
バネが弱く自分の個体は外れだったのか、若干ボタンが引っかかるような押し心地。
実際、一回ボタンが押しっぱなしになったので、ボタンの内側をヤスリ掛けして引っかからないようにしたのですが、不安を払拭出来ず封印していたのでした。

このKITのボタンは、ストロークも長く、しっかり戻るので安心感があります。

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冒頭にも書きましたがカッパーのチューブが付いていて、そのままチューブMODとして利用が出来ます。
リプレースして余った部品をチューブに付けれるらしいのですが、スレッドが合わず付きませんでした。
片方には付くのに、もう片方には付かないスレッドの妙。

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NOISY CRICKET向けにビルドします。
26G 内径3.5mm 12巻き デュアル

調子に乗ってクラプトンコイルのデュアルとかでビルドすると火傷するので止めましょう!
KITを使っても出力が8v固定であることは変わらないので気を付けてください。

vp_0418.jpg

ボタンがしっかりするだけでここまで安心感が出るとは。
お買い得な価格(ただし送料も同じぐらいかかります)なので、自分と同じボタンへの不信感を抱いている方はどうぞ。


■買った場所
FATDADDYVAPES.COM
http://fatdaddyvapes.com/shop.html



Pixel Vaporz BDAY CAKE / KRIM BERRY [VAPE:その他]

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ジャケ買いです。

こちらのVSCblogの記事で存在を知りオンラインで買えないのかと思っていたらVAPEPOWERで販売しておりました。

BDAY CAKE ⇒ VSCblogによるとバニラミルククッキー
KRIM BERRY⇒ VSCblogによるとブルーベリーヨーグルト
らしいです。

開封前から香ばしい焼き菓子みたいな香りがします。
VG:70
PG:30
でかなりドロドロしています。

vp_0304.jpg

BDAY CAKEから吸ってみます。

美味しいです。
香ばしく甘いクッキーのような香りがします。
どこかで嗅いだ事のある懐かしい香り。
クッキーとは少し違う感じが。
「BDAY CAKE」⇒「BirthDay CAKE」
を目指したんだけど香ばしくなりすぎてしまったのか!?

ケーキと言われればケーキだし、クッキーと言われればクッキー。
美味しいからまぁ、良いです。
ほのかにレモンの香りがするような気がするのですが、ラベルが黄色いからそう感じているだけかも。

vp_0305.jpg

KRIM BERRYを吸ってみます。

ヨーグルトと言うよりはヨーグルトキャンディぽい香り。
美味しいけど、このヨーグルトの感じが苦手な人がいるかも知れません。

ジャケがPOPな割にちゃんと作り込まれたリキッドでした。

個人的には、BDAY CAKEの方が好みです。
パック○ンが好きなら買っても良いのでは。


■買った場所
VAPEPOWER



JMK Tips 「MACHI RING 22-16 V2」「ORIGEN 16 CAP」 [VAPE:その他]

FTのような黄色い封筒で届きました。

vp_0289.jpg

JMK Tips
「MACHI RING 22-16 V2」
「ORIGEN 16 CAP」
です。

注文してから12日間ぐらいで到着。
ポストに普通に投函されるので不在でも安心です。

尊敬するVAPERの方々が皆さま使っているので購入。
在庫が入ったのを確認し、朝の通勤中に購入しました。
通勤中に何をやっているのでしょう。

「ポチること風の如く」

「MODが並ぶこと林の如し」

「物欲湧くこと火の如く」

「散財すること山の如し」

今月のカード引き落とし額には自分でも引きました。

vp_0292.jpg

見た目がスカスカな部分を

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スッキリとした見た目にしてくれます。
欲しかったのは「MACHI RING 22-16 V2」だけだったのですが、
送料を考えるともったいなくて「ORIGEN 16 CAP」も買いました。

RINGのデザインと一体感があり、買っといて良かったです。
買わなくてもきっといずれ物欲の炎に包まれて風の如くポチることになっていたでしょう。

ネタで風林火山を使いましたがSHINGEN RDAを買う予定はないです。

こうやってMODの上に置くと人の顔っぽくなります(^^)/

vp_0290.jpg


貝シートでMODを「アワビ化」 [VAPE:その他]

この一週間、Efusion Mini DNA200 Abaloneを買おうかどうか迷う日々を送っていました。

「Abalone」以外の「Efusion mini」については、購買意欲がそそられないので、
もしかしたら「Abalone」の部分だけが欲しいだけでは。
と気が付きいろいろと調べてみました。
「Abalone」は「アワビ」です。

昔ブログでDIYでMODを「アワビ化」してる人がいたはずと
荒巻さんのこちらの記事を思い出しました。

「貝シート」と言うキーワードをゲットしたので、検索してみると普通にAmazonで売っているじゃないですか。
しかも、600円ぐらいと安く、色々な種類が。

メッシュ加工してあって曲面にも貼れる見たいなので、
「DAMIKI JAPAN(ダミキジャパン) アワビシート小判ニュージー/ブラック」
を買いました。


何を「アワビ化」しようか考えた結果、Nugget Modの出現で人気が脅かされているMini Voltを「アワビ化」することに決めました。

vp_0282.jpg

Mini Voltのカーボン部分を剥がします。
ステッカーになっていて普通に剥がれます。
剥がしたステッカーは型紙にするので、捨てないようにしましょう。

写真の通り、左の型紙に合わせて右の「貝シート」を切るのですが、まぁ切り難い。
良く切れるカッターとカッターマットは必須です。

最初に試してみるには形状が複雑過ぎました。
細かい部分の切り口がガタガタ。
縦幅が足りなかったので継ぎ接ぎ状態に。


vp_0283.jpg

苦労してなんとか上記の状態に。
メッシュ加工の代償として、格子状の模様が出てしまいます。

流石に直角に曲げるのは難しい感じだったので、サイド部分と、フロント部分は切り離して貼りました。

貝シートを貼っただけだと、写真では分かり難いですが少しくすんで見えます。
後、耐久性が不安。貝がポロポロ剥がれそう。

塗装とかは面倒なので、カッティングシートを貼って保護する事にしました。

家にあった「oracal orafol 651 vinyl」のクリアを貼りましたがAmazonでは取り扱いがないです。
Amazonで揃えるなら、「デイトナ(DAYTONA) ハイプロテクションシールSUPER /Sサイズ」とかが使えそうです。

vp_0284.jpg

カッティングシート貼り付け後。
写真だと違いが分からないですがコーディングされている安心感があります。
安心感を写真で伝えるのは難しいですね!

塗装コーティングと比べると少しビニール感があるけど、手軽さ優先で。

皆さんも是非「アワビ化」してみましょう。



VAPE JAPAN 煙魔 美寒 - みかん - [VAPE:その他]


VAPE&VOICEのプレゼントに当選しました。2回目です。

前回当たったESEVANLLAはもうなくなりました。

VAPEPOWERさんありがとう!

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ラジオでは伝わらない厳つい瓶入りでした。
煙魔で「えんま」でしょうか?
でも絵は武者兜と刀です。
誰が被っていた兜をモチーフにしたのだろうと調べてみましたが分かりませんでした。

蓋にベイプバンドが付いてます。

vp_0265.jpg

裏側です。
ベイプバンドには、煙神の文字。えんじん?
そして、美寒 みかん の文字。

こう言う当て字を多用し、右翼感さえある、日本を全面に押し出したデザイン...



大好きです。


KIYOMASA MOD買うぐらいですから。

全部吸った後も飾っておけるぐらいの質感の瓶です。

vp_0266.jpg

SMOK RDAで吸ってみます。
1Ωぐらいのセッティングです。

リキッドがみかん色です。
吸う前からものすごくみかんの香りがします。
香料自体に、本物のみかんを使っていそうな感じです。

vp_0267.jpg

吸って見るとメンソールの爽快感とみかん。

メンソールが思ったより効いているので、
「みかん味ののど飴」を気化したような味です。
結構甘さを感じます。

鼻から煙を抜くとみかんの皮の渋み的なものも感じます。
オレンジではなくちゃんと「みかん」。

そして非常に味が濃いです。
香料を沢山使ってるのかも。

メンソールが結構強いので、メンソールが大丈夫で、
みかんが好きな人は買って損はないかと思います。



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