Colibri V5 by AmerPoint [VAPE:制御基板MOD]
あのColibri ModがAtto Modに似た感じになってバージョンアップしました。
V4と外観の比較。
旧バージョンの「44mm」より長さが4mm長くなり「48mm」となっています。
あと、ハチドリの数が1匹になりました。
スレッドが目立たないデザインとなって洗練された印象です。
基盤がネジ止めされました。
V4でもネジ穴があったのですが、ネジが緩んだ時に電池にネジが当たってショートの危険があるからか、ネジは付いていませんでした。
ネジに絶縁のコーティングがされて基盤が止まっています。
ショートするならネジをコーディングしてしまえ!と言う分かり易い対策です。
不用意に上側を外して基盤がポロリと言う事はなくなりました。
なお、基盤自体はV4と全く同じものです。
下側が良くあるスレッド付きの蓋になりました。
電池の向きは+が下になります。
フラットトップの電池でも利用できるようになったのはプラスポイント。
下側の蓋。コインでスレッド締める方式です。
前と比べると不便になったのでマイナスポイント。
まぁ、基盤が落ちなくなったので、上側から電池交換するのもありです。
ベントホールでエングレーブが少し欠けているように見えますが幻覚です。
アトマを付けてみました。
ArmorRDAだとModとアトマの間に少し隙間が出来ます。
無理に締込むと基盤が壊れそうな気配をひしひしと感じます。
基盤をLuckyの基盤に入れ替えて隙間を失くしました。
その代償として、Lucky基盤はネジ穴がないため、基盤ポロリが発生しますが見た目重視です。
旧バージョンやAttoModを持っている人なら無理に購入する必要はないかも知れません。
Mod自体の質感は向上しているのでV4よりも所有欲は満たせるかと。
ただ、4mm長くなってしまったは少し残念ではあります。
■買った場所
vapechk
MINION V3D by TEK DIVISION [VAPE:制御基板MOD]
TEK DIVISIONのMINIONが格好悪くなって帰って来ました!
その代わり、3Dプリンタ+基盤付きMODとしてはお求め易い価格となっています。
簡素な箱に入って到着。
「マニュアルを読んでから使ってください!」
と書いてありまが読まずに使い始めます。
電池は上がマイナスです。
電池がない状態でフタを閉めると嵌って取れなくなる罠があります。
是非、試しにやってみてください。
裏。さっぱりとした見た目。
好みです。
電池を入れてフタを閉めます。
手のひらにパシッとしないと電池が取れませんが仕様です。
マニュアルを読んでいませんが、たぶん書いてあると思います。
基盤はDNA60のモデルを買いました。
なんとDicodes BF60も選択可能です。
買ってから知りました。
少しだけ値段が高くなりますが、今購入できるDicodesMODとしては最安値の可能性があります。
大きいアトマイザじゃないと高さがあいません。
DoggyStyle2k16のような小さいRTAだと、下駄を履かせてどうこうなる高さではないので、諦めてロングドリチを付けましょう。
Coribliがアトマに見えます。
見た目、際物に見えるのですが、プラスチックのため非常に軽く、MINIONは伊達じゃなく作りも良いです。
ボタンのストロークが大きく押し易いのが非常に好印象。
ボタンの押し心地からPizポーチに入れたままでも使いやすいです。
性能的に申し分なく価格が安いけど見た目が…
と言う人はPizポーチ運用しましょう!
ちなみにPizのサイズはSlimサイズです。
カラーバリエーションも豊富で、自分の買った白黄緑じゃなく、白黒とかのカラーであればそこまで格好悪くないです。
トップのロゴ。
なくても良かったのでは…。
■買った場所
http://www.tek-division.com/
※送料は25ユーロぐらい
VPL Stratum LS [VAPE:制御基板MOD]
VPL Stratum LSはStarplatチップを搭載したテクニカルMODです。
プラスチックとステンレス素材のMODなのですがシンプルなデザインに魅了されて買いました。
サイドには、STRATUM LSの文字。
逆には、VPLのエングレーブ。
フロント。これまで買ったMODの中で、一番好きなフロントの見た目。
ボタンは1つだけです。
操作はQuantum と同じ、3クリックでメニューで傾けて選択です。
細かい操作説明は省略します。
裏側。90度フタを回すと外れます。
電池を入れた時のバネの反発でフタが押されて取れるので、電池なしでフタを閉めないように。
取れなくなります。
少し不便です。
StratumRと大きさを比較。
下がR、上がLS。LSの方が少しだけ細く長いです。
高さも比較。3mmぐらいLSの方が背が低いです。
StratumRも小さいのですが少しだけ、更に小さくなってます。
見た目が好きなら買って損はしないかと思います。
LS-GLASSと言うQuantumのようにボタンが隠れたバージョンもあります。
でも、LS-GLASSには何故か竜のエングレーブ…。
モダンなデザインなので普通のエングレーブが個人的には良かったです。
■買った場所
http://rusmods.com
MINUTA by Strangers Mods [VAPE:制御基板MOD]
MINUTA はイタリアのStrangers Modsが作った小型のMODです。
Strangers Modsは、INDOCILEと言う非接触(Qi)充電機能を備えたMODも作っていて、INDOCILEのチタンバージョンをずっと欲しいと思っていたのですが、値段が非公開で「facebookでPMを送る」と言う購入方法のため、ちょっとハードルが高く見送っていました。
facebookの使い方や作法を覚えて、PMしようと思ったらチタンバージョンのみ売り切れ。
そんな時に、MINUTAの画像が。
どちらかと言うと小さいMODが好みのため、販売を待って遂に手に入れたのでした。
チップはDNA75、SX350J-V2の2種類から選択可能。
自分の購入したのはDNA75のモデルです。
真っ黒い木の箱に入って届きました。
小さいと言っても極端には小さくありません。
大きさが小さいと言うよりも、デザインが格好良いの一言に尽きます。
マット塗装が丁寧で質感が良いです。
機能的な部分では、電池のフタが工具なしで開けられ、MODと一体となっているのが便利。
ただ、フタの開け心地はちょっと固いです。
反対側には小さくMINUTAのロゴ。
INDOCILEでは後でエングレーブモデルだったり、チタンバージョンだったりを製作していたので、少し待って、もっと格好良いバージョンが出るのを待つのもありです。
実際、予約した後にシルバー+ゴールドバージョンの告知が…。
買い方がModderに「facebookでPMを送る」と言う、facebookでVape関連のやり取りを初めたばかりだったり、英語が苦手な私のような人には、ちょっとハードルが高い購入方法となります。
また、海外Modderと直接やり取りする際は、Paypalの登録が必須となります。
本当に欲しいなら、Paypalの登録をした上で、勇気を出してPMしてみましょう。
対応が非常に丁寧なので、やり取りで迷う事は、あまりないはずです。
直接買うより高価になってしまいますが、日本のショップでも取り扱いがあるようです。
VPL Quantum [VAPE:制御基板MOD]
VPL QuantumはStarplatチップを搭載したアルミボディのMODです。
本当は、柄のない真っ黒なモノリスみたいな奴が届く予定だったのですが、発送ミスで柄付きが届きました。
柄付きは買いたくても買えないし、丁度マッチするドリチも持ってたので良しとします。
一番の特徴は、ボタンがないシンプルなデザイン。
ボタンの替わりに、透明になっている上側(写真では左側)が、ほど良いクリック感で押せるようになってます。
面積が広いので下手なボタンより押し易いです。
底面は電池のフタとUSB。
シリアルNOが刻まれてます。
電池の微妙な長さ違いは奥のスプリングで調整されます。
注意点として、電池を入れずにフタを閉めないようにしましょう。
電池が入っているとスプリングで押されてフタが自然に外れるのですが、
電池を入れずにフタを閉めるとフタがハマってしまって外れなくなり難儀します。
そもそも、フタを開けるのにコインがいるのがちょっと嫌です。
510コネクタはスプリング調整ではないのでアトマによっては少し浮くかも。
+-ボタンがないからなのか、特殊なFirmWareバージョン「1..100」となってます。
操作が普通のStarplatと異なり、
3クリックでメニュー→ジャイロセンサーでメニューを選んでクリックで決定
とシンプルな操作体系に。
電源ON、OFFは7クリック。3クリック操作だけになったのだから、せっかくなら5クリックにして欲しかった。
このFirmWareバージョンは公式サイトでダウンロード出来ないようなので、間違ってバージョンアップしないようにしましょう。
最初からSSワイヤーに対応しています。
ニッケル、チタン、SS304、SS316L、SS317L、カスタム設定
が最初から選択できます。
この見た目が全てなMODです。
アルミ製なので写真で見るよりも高級感があります。
ただ、もっと安い価格で Stratum LS GLASS が出てしまったのでどうなの?
と言う感じです。
Starplatチップの変わったMODが欲しい。でも、スタビやプラスチックは嫌だ。
と言う人(いるのか?)にお勧めです。
■買った場所
RusMods shop
SunBox E7.5 [VAPE:制御基板MOD]
SunBox E7.5 はDNA75チップを搭載したボトムフィーダーMODです。
付属品としてお洒落なUSBケーブルと専用ケース。
E7.5のロゴ入りキーホルダーが付いて来ます。
E7.5のロゴ入りパーツですが、電池を固定する工具になっています。
電池の固定に工具が必要なのが少し欠点ではありますが、ピンセットの後ろでも代用可能です。
スマートに取り外せるので、W7のスプリング式よりは自分は好きです。
電池のマイナス側。工具を回すと中央部が出っ張って電池を固定します。
プラス極側。3Dプリンタで作成したと思われるパーツや、ケーブルを通すための溝など非常に作りが丁寧です。
ボトルはCappy V4の小さい8.5ml、蓋がサイドホールのバージョンが付いて来ます。
シリコンボトルで押し心地は満点(ただし臭いは落ちにくい)
蓋からチューブが出る穴が少し横によっているのでチューブが斜めになりません。
510コネクタ部分。フラットになっているので大抵のアトマイザが付くかと思います。
付属の六角レンチで、センターピンの高さを調整できます。
電源入れた時に嬉しい演出。
良く表示されるメインとロックのテーマがSUNBOX仕様になっています。
DNA75を搭載しながらも「50 x 23 x 84 mm」とコンパクトなサイズです。
装飾用途のサイドパネルは強力な磁石で付いているため、冷蔵庫に張り付ける事ができます。
磁力に弱いものに近づけない方が良いでしょう。
強力な磁石でついているのでサイドパネルは絶対に外せない…と思っていたのですが、冷蔵庫から外したらサイドパネルだけが冷蔵庫に残った状態に。
そんな事よりSunBoxの深いエングレーブが良いです。
Hadalyを付けてモダンな感じに。赤い色に目のようなエアホールで、少しアイアンマンぽい見た目。
GOOFYさんの動画に影響を受けて一六式をビルド。Squonk! Squonk!
今は売り切れですが特にシリアルNOも振ってないので沢山作られるはず!?
高価ですが高価なりに作りがしっかりとしています。
SunBoxのMODは届いて見ると大抵の場合、想像していたよりも高級感があります。
■買った場所
http://sunboxstore.tictail.com/
Wismec Noisy Cricket II-25 [VAPE:制御基板MOD]
Noisy Cricket がテクニカルMODになり、デカくなって帰って来ました。
Wismec Noisy Cricket II-25 は
・パラレルの疑似メカニカルMOD
・シリーズの疑似メカニカルMOD(前のNoisy Cricket と同じ感じ)
・2vから6vの可変ボルトMOD
の3つのモードがある楽し気なMODです。
8月6日にプレオーダーして、10月27日に届きました。
プレオーダー期間が長かったので不安になったのですが無事発売されたようです。
電池は下がマイナスになるように入れます。
パラレルモードでもシリーズモードでも電池の入れ方は同じです。
前のNoisyと電池の入れ方が違うので気を付けてください。
MOD底面の電池のフタです。
「S」の文字がありますが、この状態だとシリーズモードで動作します。
シリーズモードだと2つの動作の仕方があり、5クリックでロックをした状態で、
ボタンを5秒以上長押しでモードが切り替わります。
どのモードで動作しているかはLEDの光り方で分かります。
・LEDが白:シリーズの疑似メカニカルMOD(前のNoisy Cricket と同じ感じ)
・LEDがオレンジ:2vから6vの可変ボルトMOD
LEDがオレンジの時は横の黒いダイヤルをひねるとボルト調整が出来ます。
「0」が「6V」で「100」が「2V」でした。
普通逆だと思うので、自分の買ったMODだけかも知れません。
初めて吸うときは警戒してください!
あとダイアルが固いです。爪でどうにか回して下さい。コツを掴めば大丈夫です。
LED白で吸うと相変わらずの暴力的なミストが味わえます。
8vは出るので、太目のワイヤー、且つ、高めの抵抗値で。
1Ω以上を推奨します。
フタからプレートを外してひっくり返すと「P」の文字が。
「P」の状態でフタを締めるとパラレルモードで動作します。
パラレルモードだとボルトが可変にならず、電池の出力に従ったボルトになり
・パラレルの疑似メカニカルMOD
として動作します。
3.3Vまで出力が低下すると安全回路が働いて吸えなくなります。
ベントホール。前のデザインを踏襲しています。
510接続部分は押すと動くのでスプリング入っているみたいなのですが、可動域が狭いのかアトマが浮きます。
こんな感じの奴があると良いと思います。
ずしりと重く、ブラシ加工も良いです。
値段が安いのに高級感があります。
前作の危うさとコンパクトさはなくなってしまいましたが、コスパに優れたMODだと思います。
■買った場所
Cvapor
Stratum R by RusMods [VAPE:制御基板MOD]
「Stratum R」はStarplatを搭載したMOD。
ずっと前から欲しくてサイトを巡回するようになり、ついうっかり「Stratum+」や「UNION」を買ってしまったりしたのですが、やっと手に入りました。
手に入れた瞬間SALEで安くなった上に、売れ残っているのは何故?
今まであっという間に売り切れていたのはなんだったのでしょう。
Starplatについてはこちらの記事を参照ください。
実物は思っていたよりも鮮やかな赤色でした。
反対側にはUSBポート。
充電とファームウェアアップデートができます。
スリーブを外すと+-のボタンがあります。
シリアルNOも彫ってあります。
反対側はフタを止める磁石のみ。
外観以外はあまり語る事がないのですが、プラスチックなので非常に軽いです。
StarplatならUNIONも搭載しているのですが、高さのあるタンクしか付けられなかったので、RDAでStarplatを楽しめると言う点が良いです。
■買った場所
http://rusmods.com/
※2016/09/23時点でSALE中。自分が買った時よりも$40安い。
もう作らないらしいので欲しい方は売れ残っている内に。
Titanium mods LUCKY Mechanical Mod [VAPE:制御基板MOD]
Titanium mods LUCKY Mechanical Mod はチタン製のMODです。
Titanium modsのページに「Mechanical 」と書かれていますが、スイッチ部分に基盤が付いてます。
チップの仕様については、大体Coribliと同じようです。
バッテリーの電圧低下と共に出力は落ちます。
抵抗値の下限値は0.3Ω。
ローバッテリープロテクション付き。
普通のチューブMODと違って、電池のプラスが下になります。
覚えておきましょう。
箱などはなく、スポンジに包まれて届きました。
底面にシリアルNOが入っています。
チタン製なので非常に軽いです。
本家ページだと41gと書いてあり、キッチンの計りで念のため計ってみたらちゃんと40gぐらいでした。
VTC5の重さが45gぐらいだったので電池よりも軽いです。
高さも76mmとSMPL MODより2mm低いのも小さいMOD好きにはポイント。
トップには幾何学模様。
アトマ付けると見えないのですがお洒落です。
このMODで一番良いところはフラットトップの電池でも使える事。
底面の電池の接触部分が出っ張っています。
Coribliはフラットトップだと通電しなかったので良いです。
ちなみにボタンはCoribliには大きすぎて付きませんでした。
基盤の上側です。
Coribliに付けて見たら利用出来たのですが、Coribliの方が若干基盤のマウント位置がアトマ側によるので、アトマイザのプラス極が当たる部分が下がります。
金具を上に一回引っ張って上げないとLuckyに戻した時に、アトマのプラス極が届かず通電しなかったので、無理に基盤移植する必要はないでしょう。あまりお勧めしません。
基盤の下側です。
Coribliの基盤よりも見た目複雑です。
そのぐらいしか素人には分かりません。
※追記
良く見ると「SXK PICO」の文字。SXK?って聞いた事あるような。
調べて見るとこれみたいです。
まさかのSXK製?ATTO MOD用のリプレース基盤。
外観はシンプルなブラシ仕上げ。
チタンにブラシ仕上げは難しいのか、若干ブラシ加工に荒さがあり高級感はあまりありません。
でも、軽くて、サイドボタンで、安全回路付きで、価格もそこまで高くないので良いMODだと思います。
スリーブで包むとCoribliと見分けが付かなくなります。
■買った場所
http://titanium-mods.com/
少しだけですが、買い方が特殊で、注文した後に、しばらくするとメールでPaypal支払い用のURLが書かれたメールが届き、そこで支払をします。
時間帯によっては、次の日にメールが来たりしますが焦らずメールを待ちましょう。
送料が非常に安い分、Shippedになってから届くが遅いので気長に待ちましょう。
注文して支払いが済んだら忘れるぐらいの心持ちで。
Titanium modsのページに「Mechanical 」と書かれていますが、スイッチ部分に基盤が付いてます。
チップの仕様については、大体Coribliと同じようです。
バッテリーの電圧低下と共に出力は落ちます。
抵抗値の下限値は0.3Ω。
ローバッテリープロテクション付き。
普通のチューブMODと違って、電池のプラスが下になります。
覚えておきましょう。
箱などはなく、スポンジに包まれて届きました。
底面にシリアルNOが入っています。
チタン製なので非常に軽いです。
本家ページだと41gと書いてあり、キッチンの計りで念のため計ってみたらちゃんと40gぐらいでした。
VTC5の重さが45gぐらいだったので電池よりも軽いです。
高さも76mmとSMPL MODより2mm低いのも小さいMOD好きにはポイント。
トップには幾何学模様。
アトマ付けると見えないのですがお洒落です。
このMODで一番良いところはフラットトップの電池でも使える事。
底面の電池の接触部分が出っ張っています。
Coribliはフラットトップだと通電しなかったので良いです。
ちなみにボタンはCoribliには大きすぎて付きませんでした。
基盤の上側です。
Coribliに付けて見たら利用出来たのですが、Coribliの方が若干基盤のマウント位置がアトマ側によるので、アトマイザのプラス極が当たる部分が下がります。
金具を上に一回引っ張って上げないとLuckyに戻した時に、アトマのプラス極が届かず通電しなかったので、無理に基盤移植する必要はないでしょう。あまりお勧めしません。
基盤の下側です。
Coribliの基盤よりも見た目複雑です。
そのぐらいしか素人には分かりません。
※追記
良く見ると「SXK PICO」の文字。SXK?って聞いた事あるような。
調べて見るとこれみたいです。
まさかのSXK製?ATTO MOD用のリプレース基盤。
外観はシンプルなブラシ仕上げ。
チタンにブラシ仕上げは難しいのか、若干ブラシ加工に荒さがあり高級感はあまりありません。
でも、軽くて、サイドボタンで、安全回路付きで、価格もそこまで高くないので良いMODだと思います。
スリーブで包むとCoribliと見分けが付かなくなります。
■買った場所
http://titanium-mods.com/
少しだけですが、買い方が特殊で、注文した後に、しばらくするとメールでPaypal支払い用のURLが書かれたメールが届き、そこで支払をします。
時間帯によっては、次の日にメールが来たりしますが焦らずメールを待ちましょう。
送料が非常に安い分、Shippedになってから届くが遅いので気長に待ちましょう。
注文して支払いが済んだら忘れるぐらいの心持ちで。
VPL Union by RusMods [VAPE:制御基板MOD]
Stratum+を購入後、なんとなくRusmodsのサイトに言ってみたら偶然INSTOCK!
思わずDOCKSTATION付きを購入しました。
VPL Unionは、アトマが埋まるタイプのロシアのMODです。
チップがStarplatと言うのが特徴の一つなんですが、色々と面白いMODです。
こんな感じでスリーブが外れます。
面白い構造だったんでスリーブを自作してみました。
スリーブ次第で見た目を変えられます。
スリーブを外した本体横に、USBジャックとシリアルNO。
このUSBジャックからファームウェアアップデートできます。
電池を入れる場所。VPLの文字が刻まれています。
反対側は特に何もありません。
サイドに磁石が着いていてスリーブが外れるのを防いでいます。
アトマと電池を付けるとこんな感じ。
スリーブなしでも無骨で良いかも!?
欠点が一つあって、アトマとMODとの隙間があまりないので、アトマのエアホールがMOD側に来ると風切り音がしたり、ドローが重くなったりします。
もう少し隙間が空いてたらと思いますが、隙間があると外観の良さを損なうので難しい所。
公式サイトに革スリーブが売っていたので買ってしまいました。
レーザー刻印がされた渋い革スリーブ。
格好良いのですが、充電用のDOCKSTATIONがない人は注意!
かなりタイトで着脱が面倒臭いので、革スリーブを付けた場合はDOCKSTATIONが必須かも…。
nexmokeでもまさかの販売。
思わず2台目をポチってしまいました。
同じMODを買ってしまったのはAnimodsのP’tit Chacal 以来です。
少し高価ですが魅力的なMODだと思います。
■買った場所
http://rusmods.com/
http://www.nexmoke.com/