送別会 [仕事]
会社の同期の送別会がありました。
送別会を行うのは何回目かわかりません。
丁度同期の半分が退社したことになります。
退社祝いのプレゼントがパーティーグッズの
モモレンジャースーツ
ショッカースーツ
と花一輪でした。
『四の五の言わず着なさい。』
と退職者2名がその場でプレゼントを装着。
送別会なのに罰ゲームです。
寄せ書きの紙がノートの切れ端でした。
みんなロクでもないことを書いていました。
シャレにしては流石にキツイと思いました。
でも、僕はそういう送別会を平気でする同期が大好きです。
あと、僕が会社を辞めて送別される事になったら寄せ書きの紙を持参しようと心に誓いました。
SEと言う肩書きのプログラマ [仕事]
人から引継いだプログラムのソースコードを眺める作業で一日が過ぎた。
一日ソースコードを眺めていると、コードの内容で笑えるようになってくる。
例えば…とコードを書こうと思ったけれど、伝わらないかも知れないので無理矢理日本語で表現してみます。
例1:
リンゴが机の上に載っています。
机の上に乗っているのがリンゴなら、
手に取ってかじる。
リンゴ以外ならば、
眺める。
哲学を感じます。コーディングした人は哲学科出身に違いありません。
例2:
見たところたこ焼きのようですが
中身はモンゴイカです。
世知辛い世の中。見た目だけに騙されてはいけないと言う警告を込めてコーディングしたに違いありません。
例3:
リンゴが机の上に載っています。
B君がリンゴを別の果物にすりかえました。
机の上に乗っているのがミカンだったら、
手に取ってかじる。
ミカン以外だったら、
手に取ってかじる。
いずれにしてもかじります。皮も剥かずにかじります。
本当は笑えない状況なんですけどね。