MarkBugs Chalice III [VAPE:RDA]
Hunter The Box Mod を買ってから毎日ボトムフィーダー生活。
ボトムフィーダーあるある。
「ボトルを押しながら吸う」⇒「ボタンじゃねぇよ!」と自分に突っ込む
何かやりながらだと特に発生します。
この記事を書き始めてから2回やりました。
新しいBFアトマが欲しい。14mmが欲しいという物欲に支配されて買いました。
噂では14mmと言えば、SPEEDが美味しいみたいです。
VAPEVILLEGEさんで売っていましたが、本家の値段、88ユーロを考えると
ちょっと割高感があります。
「MarkBugs Chalice III」は、VAPECHKさんで買っても、
本家130ユーロとあまり費用が変わらないので購入したのでした。
払う値段はどちらにしても同じなんですが、どうせなら高い方。
性能は値段と決して比例しないと言うのは、分かっているのですが、貧乏性なのです。
箱です。少し凹んでましたが、良い質感です。
開けると本体のみ。付属品がありません。
今まで購入したアトマイザでは、付属品なしは初めてかもしれません。
付属品は、ほとんど使わないのでまぁ良いかと思います。
サテン加工された本体。高級感があります。
実際値段も高いので当然です。ないと買った私が困ります。
そして、爪やすりにもなりそうなザラザラとした質感です。
細身のドリップチップが付いてます。
分解します。
デッキとチャンバー
エアフローリングを止めるトップキャップ
はスレッド固定になっています。
「Metal Magicians」と自称するMODDERですので、回し心地は素晴らしいです。
実際値段も高いので当然(以下略)
デッキとチャンバーです。
デッキは2ポール。余分なリキッドが下に落ちやすいように、すり鉢状になっています。
流石「Metal Magicians」です。
チャンバーにはサイドに穴が1つだけ開いています。
スレッドを絞めてデッキに付けると、ちょうど穴がコイルの位置に来るようになっています。
この穴なんですが、
チャンバーの上にある、3つの穴に通じています。
14mmと言う小さいサイズなのに、Husterのように、トップから空気を取り込みコイルのサイドに空気を送る構造になっています。
どうしたらこんな小さいチャンバーを空洞にできるのでしょう。
まさに「Metal Magicians」
この構造を知った時点で購入を決めました。
しかしながら、「入口の穴、1つでも良くない?」とちょっと思いました。
3つ穴開けちゃうのが、MODDERの矜恃と言うものでしょう。
エアフローリングも変態的な溝が掘ってあり無段階調整可能です。
ただし欠点があって、どのぐらいエアフローが開いているのか分かり難いです。
TODDさんのレビューでも、やけくそ気味に実際に吸いながらエアフローを調整していました。
あのエアフロー調整シーンは必見です。
刻んである「ChaliceIII」の文字の
「III」の上に穴があるとだいたい全開
「C」の上に穴があるとだいたい全閉
と覚えておきましょう。
デッキのアップです。
マイナスドライバで外側を回す特殊なポールになっています。
精度は良いです。
ビルドしました。
マイクロコイル派です。
理由は楽だからです。
ウィッキングです。
余ったウィックをコイルの下に通します。
なんとなくです。
リキッド垂らすのはBFMODに付けてからにしましょう。
MODの接点が濡れます。
吸ってみます。
シングルコイルなのに、デュアルコイルのOrigen16mmと遜色ないぐらい美味しく吸えます。
■買った場所
VAPECHK
この記事を書いている前日までは普通に売っていたのに、売り切れとなってしまいました。
本家のサイトでもPaypal使えるので購入できそうです。
ボトムフィーダーあるある。
「ボトルを押しながら吸う」⇒「ボタンじゃねぇよ!」と自分に突っ込む
何かやりながらだと特に発生します。
この記事を書き始めてから2回やりました。
新しいBFアトマが欲しい。14mmが欲しいという物欲に支配されて買いました。
噂では14mmと言えば、SPEEDが美味しいみたいです。
VAPEVILLEGEさんで売っていましたが、本家の値段、88ユーロを考えると
ちょっと割高感があります。
「MarkBugs Chalice III」は、VAPECHKさんで買っても、
本家130ユーロとあまり費用が変わらないので購入したのでした。
払う値段はどちらにしても同じなんですが、どうせなら高い方。
性能は値段と決して比例しないと言うのは、分かっているのですが、貧乏性なのです。
箱です。少し凹んでましたが、良い質感です。
開けると本体のみ。付属品がありません。
今まで購入したアトマイザでは、付属品なしは初めてかもしれません。
付属品は、ほとんど使わないのでまぁ良いかと思います。
サテン加工された本体。高級感があります。
実際値段も高いので当然です。ないと買った私が困ります。
そして、爪やすりにもなりそうなザラザラとした質感です。
細身のドリップチップが付いてます。
分解します。
デッキとチャンバー
エアフローリングを止めるトップキャップ
はスレッド固定になっています。
「Metal Magicians」と自称するMODDERですので、回し心地は素晴らしいです。
実際値段も高いので当然(以下略)
デッキとチャンバーです。
デッキは2ポール。余分なリキッドが下に落ちやすいように、すり鉢状になっています。
流石「Metal Magicians」です。
チャンバーにはサイドに穴が1つだけ開いています。
スレッドを絞めてデッキに付けると、ちょうど穴がコイルの位置に来るようになっています。
この穴なんですが、
チャンバーの上にある、3つの穴に通じています。
14mmと言う小さいサイズなのに、Husterのように、トップから空気を取り込みコイルのサイドに空気を送る構造になっています。
どうしたらこんな小さいチャンバーを空洞にできるのでしょう。
まさに「Metal Magicians」
この構造を知った時点で購入を決めました。
しかしながら、「入口の穴、1つでも良くない?」とちょっと思いました。
3つ穴開けちゃうのが、MODDERの矜恃と言うものでしょう。
エアフローリングも変態的な溝が掘ってあり無段階調整可能です。
ただし欠点があって、どのぐらいエアフローが開いているのか分かり難いです。
TODDさんのレビューでも、やけくそ気味に実際に吸いながらエアフローを調整していました。
あのエアフロー調整シーンは必見です。
刻んである「ChaliceIII」の文字の
「III」の上に穴があるとだいたい全開
「C」の上に穴があるとだいたい全閉
と覚えておきましょう。
デッキのアップです。
マイナスドライバで外側を回す特殊なポールになっています。
精度は良いです。
ビルドしました。
マイクロコイル派です。
理由は楽だからです。
ウィッキングです。
余ったウィックをコイルの下に通します。
なんとなくです。
リキッド垂らすのはBFMODに付けてからにしましょう。
MODの接点が濡れます。
吸ってみます。
シングルコイルなのに、デュアルコイルのOrigen16mmと遜色ないぐらい美味しく吸えます。
■買った場所
VAPECHK
この記事を書いている前日までは普通に売っていたのに、売り切れとなってしまいました。
本家のサイトでもPaypal使えるので購入できそうです。
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