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パルテナの鏡 [ゲーム]

ファミコンミニ 光神話 パルテナの鏡

ファミコンミニ 光神話 パルテナの鏡

  • 出版社/メーカー: 任天堂
  • 発売日: 2004/08/10
  • メディア: ビデオゲーム

ファミコンミニのパルテナの鏡をクリアしたので感想など。

面クリア型のアクションゲームですが、点数でライフゲージがアップしたり、
アイテムとってパワーアップしたりします。

小学校時代にやってクリアできなかったのでリベンジ目的で購入。
BGMがもの凄く好きで、難しいのに何度もやっていた記憶がある。
ディスクシステム版が出たのが20年前。
20年経ってもやっぱりBGMが素晴らしいと感じる。

リベンジ目的で購入したものの、1-3面がクリアできず、
2ヶ月ぐらい1-3をやっていました。
1-3をクリアした後は、2日間ぐらいでクリアできました。
2ヶ月も(毎日じゃないけど)同じ面がクリアできずやり続けることになるとは、
なんとまぁ素敵なことでしょう。
20年越しの悲願達成なので大変満足できました。


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ニュー・スーパーマリオブラザーズ [ゲーム]

ニュー・スーパーマリオブラザーズ

ニュー・スーパーマリオブラザーズ

  • 出版社/メーカー: 任天堂
  • 発売日: 2006/05/25
  • メディア: ビデオゲーム

クリアしたので感想など。

おまけのミニゲームが地味に楽しいです。
タッチペンでプレイするミニゲームが20種類ぐらい入っています。
気が付くと2時間ぐらいやっていたのですが、購入してもミニゲームはやってない人がいるような気がします。

何かと話題のデカマリオですが、調子に乗ってしまい穴に落ちて死にがちです。
甲羅マリオなんてものになれるのですが、ダッシュすると止まらなくなり穴に落ちて死にがちです。
ミニマリオなんてものになれるのですが、これもジャンプにクセがあり穴に落ちて死にがちです。
だから、ファイヤーマリオが地味に強いです。
ボスまでファイヤーマリオで行ければ楽勝と言うところが、初代のスーパーマリオ的だと思いました。


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おいでよ どうぶつの森 [ゲーム]

おいでよ どうぶつの森

おいでよ どうぶつの森

  • 出版社/メーカー: 任天堂
  • 発売日: 2005/11/23
  • メディア: ビデオゲーム

パチンコで勝ったのでDSliteを購入。
購入した日にパチンコで大負けしたので結果だけみると普通に購入したとも言える。

いっしょにどうぶつの森を買ったのでレビューなど。

一言で言ってしまえば「アイテム集めゲー」
ものをコレクションするのはやっぱり楽しい。
村人と仲良くなってアイテム貰う。
釣りして見たことない魚をコレクションする。
etc

主な収入源は釣った魚の売却。
主人公の職業は漁師と言っても過言ではないかも。

かなり前から始めていた姪っ子(4才)に釣りの仕方や、アイテムが埋まっている場所などのご指導を賜りながら遊ぶ。
姪っ子(4才)の村に遊びに行ったりしつつ、3時間程度、非常に楽しく、まともにやっていたのだが、
釣り→魚ゲット→売却
と言うプロセスを繰り返す内、むなしくなって来たので
攻略サイトに載っていた
貯金→時間設定進める→利子ゲット
のプロセスに切り替える。
漁師から投資家に。
2時間で300万ぐらいの大金を獲得する。
釣りよりも100倍以上効率が良い。
しかし、いたずらに時間を進めるため、仲良くなった村人は全て引越し、村は雑草だらけで荒廃する。
大切な何かを失った感じである。
村上ファンドプレイ。
利子で稼いでいるだけだから違うか。

村を復興させるために、雑草を抜く。ひたすらに草むしりである。
草むしり中に四葉のクローバーを7つほどゲットする。
地面を掘ると埴輪が出土しまくる。

お金があり、家が大きくなっても、村であるため物資が不足気味であり、生活は豊かにならない。
家具については、店では大したものは売っておらず、村人から貰うか、拾得するかしないといけない。

広い家に、小さなテーブル1つと四葉のクローバーと大量の埴輪。
兎に角楽しいゲームである。


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ファイナルファンタジー12 [ゲーム]

ブログも更新せずに120時間ほどプレイしたので感想など。

何が楽しいって戦闘がサクサクと進むのが心地良いです。
戦闘シーンの切り替えがなく、MAPに最初から敵がいます。
そして、あらかじめ設定しておいたガンビットで勝手に戦ってくれます。
ちなみに、ガンビットと言うのは、HP減ったらケアルとか仲間死んだらレイズなど異様に細かく設定できるAUTO戦闘モードのこと。
意図した通りの行動で勝手に戦闘してくれるのであまりすることがないです。

ボス戦闘は作戦だけ立てて後は放置なので、ベストプレープロ野球とかカルネージハートみたいな楽しさ。
意図どおり行動してるか監視して、不測の事態に対応してちょこちょこと作戦微調整。戦闘コマンド入力みたいな。

考えて見れば、今までやって来たコマンド入力方式のRPGでも、結構機械的に毎回コマンド選択してたと気が付かされた感じです。
このガンビットシステムは、他のRPGにもそのまんま移植可能だと思います。
機械的に出来る所は自動化。職業柄腑に落ちると言うか。

戦闘が肝のRPG。アクション要素を加えたり、演出派手にしたりして、プレイヤーを飽きさせない工夫をしてるものは結構見る感じですが、プレイヤーが何もしないで良いようにすると言う逆転の発想にやられました。

ちなみに、育てたキャラでガンビット対戦モードとかあったら楽しそうと思ったのは自分だけでしょうか。

あと、裏ボスのヒットポイントが1500万とかやりすぎだと思いました。
どうせやりすぎるなら、1億とかにして欲しかった感じです。


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ヘビーメタルサンダー [ゲーム]

ヘビーメタルサンダー

ヘビーメタルサンダー

  • 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
  • 発売日: 2005/09/01
  • メディア: ビデオゲーム

Runner's High!さんのこの記事で知ったゲーム。
気になっていたところに、1500円で新品が投げ売りされていたのを発見したので確保しました。

ちなみに、一時期スラッシュメタルばかり聴いていた時期があり、マーティ・フリードマンのクレジットがあったのも購入理由の一つ。

■このゲームの概要

プラレス3四郎ハロルド作石ヘヴィメタル熊田曜子

公式ページを見るだけでお腹いっぱいになれると思いますが以下レビューです。

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今更ながらゲームボーイミクロを購入 [ゲーム]

MOTHER3が出ると言うことを聞き、世の中はDS!DS!と騒いでいると言うのに、今更ながらゲームボーイミクロが欲しくてたまらなくなりました。
DSでもMOTHER3はできるのですが、別に脳を鍛えたりとか、英語漬けになりたいとか、動物の森に住みたいとか思わないのでゲームボーイ ミクロで良いではないかと。小さいし。すぐ買えるし。安いし。

「もうやってないゲームを全部売れば買えるだけのお金になるのではないかしら」

そう思いたったら、いてもたってもいられず、バイクを飛ばして近所のゲームショップに出動。
ゲームショップに向け物欲モード全開でバイクを快調に飛ばしていると、路上に赤い棒持ってヘルメット被った謎の人が登場。

「はい止まってー。20キロオーバーで12000円になります。」

鼠取りです。私は鼠。

物欲モード全開なので

「払うから早くしてください。僕のゲームボーイミクロが待っているのです。」

と目を血走らせながら懇願し、一切無駄な会話をせずに超高速で必要書類に捺印。
青切符をゲットし、ゲームショップの買取カウンターに駆け込み、ゲームソフト10本+DVD1本をカウンターに積む。
大量売却ボーナスがついてプラス3300円。
約17000円をゲットし、そのお金で中古のゲームボーイミクロとMOTHER1+2(合計で約12000円)をゲット。
5000円浮いたぜ!と帰宅。
帰宅して、カバン開けて青切符みて、実は7000円の出費となっていることに気がつき一瞬落ち込みかけるものの、ゲームボーイミクロにMOTHER差し込んで電源入れた瞬間に復活。
タイトル画面と音楽で小学生時代を思い出し鳥肌が立つ。

熱い夏の日。エアコンがない部屋で汗だくになりながら、親に「いつまでゲームやってるの!」と怒鳴られながらやったMOTHERがゲームウォッチサイズの画面に映る感動。

と言う訳なのでしばらくMOTHER日記でも書いてみることにします。
画面キャプチャ出来ないので伝わり難い部分があり、MOTHERなんて興味ないなんて方には大変無意味な記事をアップしつづけることになると思われますが何卒ご容赦いただければ幸いです。


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First Person Bommer [ゲーム]

ボンバーマンがwwwwwwww煙いブログ経由)

xbox360で出るボンバーマンが殺戮サイボーグ風になってしまいましたよ。という記事なのですが、
「First Person Bommer」(略してFPB)とか言うFPSチックに視界狭くしたモードが楽しめるらしいのですが、視界狭いと言っても斜め見下ろし型の視点でがっかり。
「First Person」って言うのは一人称視点だから「First Person」なのに、第3者視点から見下ろしてしまっているのです。

やっぱり「FPB」を名乗るからには、視界には爆弾持った手だけが見えるDOOM視点じゃないと納得出来ない感じ。

通路入ったら目の前に爆弾あってドカーンとか、突然後ろから爆風で死亡とか、真の「First Person」視点の方が何倍も緊張感があって楽しいと思うのです。

当然ながらそのまま真の「First Person」視点では理不尽な死に方ばかりするクソゲーになってしまうため、工夫は必要かと思います。

1.相手の位置がレーダーで分かるようにする。

お互いが位置を把握することで、いつまでたっても敵に遭遇できない流れを防止。
でも、常に相手の位置が分かると緊張感を損ねてしまうので、1分間に10秒間だけレーダーから姿を消せるとか。
姿を消せる秒数を調整することで、上手い人とのハンデもつけられる感じ。

2.爆風通過範囲にいると警告音がなる。

普通に歩いてたら、いきなり後ろから爆風来て死亡という理不尽なパターンを排除するため音でサポート。
5.1chサラウンドとかでやると爆弾の位置まで分かる仕様。
ステレオでも音の高低で前か後ろか分かるように工夫すれば楽しめる感じ。

3.爆風の速度を遅くする。

映画で爆風から逃げるシーンとかあるじゃないですか。
アレが再現できる程度の爆風速度にします。(ダッシュ速度の3倍ぐらい)
遠くで爆弾が爆発した時に気合で回避できるスリル。

4.高低差のあるステージ。

頭上で待ち伏せして爆弾落とすとか。
爆弾坂の上から転がすとか。

5.リプレイ

奇跡の爆風回避が出来た時に難度でも楽しめるようにリプレイ機能付き。

どうせキャラクターを殺戮サイボーグ風味にして「FPB」と謳うならこのぐらいはやって欲しいと思った。


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ツーリスト・トロフィー [ゲーム]

ツーリスト・トロフィー

ツーリスト・トロフィー

  • 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
  • 発売日: 2006/02/02
  • メディア: ビデオゲーム

グランツーリスモのスタッフが作ったバイクゲー。
バイクに乗るゲーム好きには鼻血がでるほど萌えるゲーム。

義理の兄が来て
「ハヤブサ取ってリプレイ見せて。」
の一言でハヤブサ取るまで半ば強制プレイをしたので感想など。

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みんな大好き塊魂 [ゲーム]

みんな大好き塊魂

みんな大好き塊魂

  • 出版社/メーカー: ナムコ
  • 発売日: 2005/07/07
  • メディア: ビデオゲーム

エヴァが暴走しまくって懐が暖かくなったので今更ながら購入。
初代はやったことがなかったのですが楽しいです。
クリアしたので感想など。

大抵の人は知ってると思いますが、球を転がしてモノ巻き込みデカい塊を作って行くゲーム。
小さいものから巻き込んで行って、塊をどんどんデカくして行く。
塊がデカくなるほど巻き込めるものもデカくなる。
大抵の面は、制限時間内に塊を一定の大きさにすればクリア。
クリア後は、タイムアタックと塊をどこまで大きくできるかの2種類のプレイが可能。

クリアするだけなら4時間もあればエンディングが見れます。

しかしながら、
「もっとデカい塊を作ってみたい!」
「もっと早く塊をデカくしたい!」
と言ったような、レースゲーのタイムアタックをするような楽しさがあります。

もうね、何がすごいって、「大根」とか「かぼちゃ」とか「マトリョーシカ」とか巻き込んで行って、気が付いたら「人」巻き込めるぐらい塊大きくなっていて、そのうち「家」巻き込んで「ビル」巻き込んで「山」巻き込んで「島」巻き込んじゃう分けですよ。
今まで障害物だったものが、塊に取り込まれて行く心地良さ。

上に挙げたような、単純に塊デカくするだけのミッションだけじゃなくて、いろいろとミッションがあります。

・相撲取りを転がして、食べ物食べさせてデカくする。

食べ物食べるたびに「ごっちゃんです」と言います。
当然、連続で食べ物取ると「ごごごごっごごっちゃんです。」となります。
相撲取りが充分にデカくなったら、何故か学校の校庭にいる敵相撲取りを巻き込んでクリア。

・蛍を巻き込んで、塊を光る塊にして暗いところで勉強してる学生を助ける。

派手さに欠けて今一のミッションなんですが、情緒があります。

・レース場でF1を巻き込む。

球の転がる速度が速くて気持ちいです。
当然、後半塊がデカくなるとレース場を破壊する勢いとなります。

・雪だるまを作る。

そのまんまです。スキー場で雪だるまを作ります。

そんな感じなので、blogの更新が滞りがちになります。
申し分けございません。


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シャドウハーツ2 [ゲーム]

シャドウハーツ2

シャドウハーツ2

  • 出版社/メーカー: アルゼ
  • 発売日: 2004/02/19
  • メディア: ビデオゲーム

やたらとネット上で評判が良いので買ってみました。
中古で1980円。
DVD2枚組みのRPG。
買ってから、The Bestでディレクターズカット↓とか言うおまけ要素満載のバージョンが存在することに気が付きましたが気にしないことにします。

シャドウハーツII ディレクターズカット PlayStation 2 the Best

シャドウハーツII ディレクターズカット PlayStation 2 the Best

  • 出版社/メーカー: アルゼ
  • 発売日: 2005/03/10
  • メディア: ビデオゲーム

5時間程度やってみたので感想など。

パッケージから暗い話なのかと思ったら、タイムボカンとかヤッターマンのノリ。
設定とか話は暗いんだけど、なんか出てくるキャラがみんな明るい。

マッチョなキャラが仲間になって、道端に置いてある「アルミロッカー」(学校の教室の角にある掃除用具入れみたいなの)を武器として装備したのには驚きました。
普通「銅の剣」とか表示されるべきところに「アルミロッカー」ですから。
実際肩に「アルミロッカー」を担いでて、戦闘ではそれで敵ぶん殴る。

マッチョなキャラの師匠が出てきて、師匠もなんか良くわかんない武器もってて、それで殴られたらドカーンとぶっ飛んで、星になったり。(アンパンチを喰らったバイキンマン状態)
ちなみに、即死です。ドラクエで言うところのザキが上の演出。

演出は上のようにコテコテで好みなのですが、残念なのは、ストーリーが完全に一本道なところ。(今のところ)
最近は、ロマサガとかBUSHIN0をやっていたので、ゲームしていると言うよりも、アニメでも見ているような感じ。

制作がパチスロで有名なAruzeだからかどうか分からないのですが、戦闘シーンで敵に攻撃したりアイテム使ったりする度に、ルーレットを目押ししなければなりません。
タイミング良く押すと効果3割増しの演出。
これがあるおかげで戦闘はそこそこ楽しいです。

どっぷりはまれる程面白いかと言われると微妙。
暇つぶしに少しずつ進めて行きたいと思います。
ストーリーよりも、「アルミロッカー」の次の武器が気になってしかたないです。


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