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Stratum+ by RusMods [VAPE:制御基板MOD]

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「Stratum+」は「SX350チップ」を搭載したシンプルなテクニカルMODです。
温度管理機能はありません。

vapechkでRusModsを知り公式サイトを発見。
「StratumR」が欲しくて数か月間、在庫復活しないか監視し続けていたところ、「Stratum+」の方がinstockに。
Rが欲しかったはずなのに思わず購入。
数か月動きがないサイトを監視し続けてたら、思わず買ってしまうと言うものです。
幻のinstock。
送料が$40?ロシア行って買って来るよりは安いので気にしない事にします。

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機能的には温度管理もないのであまり語ることはありません。
電池入れる部分です。

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電池のフタです。
プラスチック製なのに、そこはかとない手作り感があります。

プラスチック製でものすごく軽いMODです。
フォルムは格好良いのですが素材ゆえ、高級感は皆無です。

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プラスチックのフタが少し物足りない感じだったので革でフタを自作しました。
個人的に理想的な見た目に。

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ちなみにこのモッド、Fireボタンしか付いていません。
傾きセンサーでMODを傾けてメニューやVWを設定します。
最初戸惑ったものの慣れてしまえば、そこまで使い難くはないです。

一応操作方法をメモ
・3クリックでロック・ロック解除
・5クリックでメニュー
 ・右に傾けるとVWが変更できます。
 ・左に傾けると保存しておいたVWを選択できます。5個まで保存可能。
 ・ボタンをクリックでメニュー切り替え。
  「Exit On」の表示でMODを傾けるとメニューから抜けます。

高級感はないし、機能も普通のVW、操作もし難い
と特徴列挙すると今時のMODと比較して悪い所ばかりなのですが不思議な魅力のあるMODです。
良いところは、
格好良い、軽い、ポジピンがスプリング式
ぐらい。
やっぱりMODは見た目が重要です。
サイトを監視していたら、またinstockになるかも!?

■買った場所
http://rusmods.com/


Wismec Reuleaux RX75 [VAPE:制御基板MOD]

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JayBoファンなので購入しました。
Wismec Reuleaux RX75です。
箱は潰れずに無事届きました。

HKポストを選択したのにNLポストになったので届くのに時間がかかりました。

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仕事の疲れから写真がピンボケしまくってます。
縦の写真も横向きになってたりしますが、すいません。

付属品は、
取説、USBケーブル、半透明のフタ、予備のフタのネジ
です。
最初から付いているフタは閉まった状態だと液晶が見えないので、液晶が見えないと不安な方は、半透明なフタに交換を。

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トップ部分にあるスイッチで、機械的にファイヤボタンをロックできます。
電池の蓋部分がファイヤボタンを兼ねています。
普通のMODよりも意図せずボタンを押されてしまう事が多いかも知れない…と言う不安を払拭するための安心機構です。

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電池の蓋を取るとこんな感じです。
ポッチのある方(写真左側)がプラス極になるように電池を入れます。
一般的に逆のイメージがあると思うので電池の向きには気を付けてください。

写真右側の丸い磁石がスイッチになっていて、電池の蓋を押すと押される仕組みです。

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正面のフタを開けると液晶画面と選択ボタンが出現します。
金属のボタンっぽいものも付いていますが、ボタンじゃないです。
しかし、MODを持ってボタンぽい部分を押すと、なんと自然と背面が押されてファイヤボタンが反応する機構となっています。
文章だと伝わり難いですが、普通のMODと同じようにボタンと思って押せば良いです。

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液晶が非常に明るく良い感じです。

ざっくりと使い方を。
Fireを3クリックで選択モードに移行します。
左ボタンで、変更したいものを選択。
右ボタンで、パラメータ変更。
Fireをもう一度押すと決定。

Fire3クリック⇒Ωが点滅するまで左ボタンを押す⇒右ボタンを押す
で抵抗値ロック・解除が出来ます。
温度管理を利用する場合は、アトマを付けた後、抵抗値のロックをお忘れなく。

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PICOと比較。結構大きいです。持って見ると重量感もあります。

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フタを透明にするとこんな感じです。
フタ止めている小さいネジを外して交換するのですが舐め易いです。
精密ドライバがあると交換し易いと思います。

実際に吸う時はMODを握って吸う感じになります。
ボタンを押しながら吸うよりも凄い快適です。
この快適さは経験してみないと分からないと思います。

奇抜なデザインだけではない触ってみて良さが分かる、良く考えられた使い易いMODでした。
JayBoさん流石です。


ARTERY NUGGET BOX MOD [VAPE:制御基板MOD]

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ARTERY NUGGET BOX MODは、TC機能付きの小さいMODです。
Mini Voltの大きさにTC機能が付いた奴と思っていただければ良いです。

充電後、しばらく操作できなくなる等、初期ロットMiniVoltの調子が今一つなのと、
「Stainless Steel Limited Edition」の文字につられ購入。
Limitedに弱いのです。

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付属品は取説とUSBケーブル。
最近のロットだと、SSでの温度管理が出来るようです。

アルファスパイダーに魅せられてさんの記事によると、
ファームウェアアップデートすれば、古いロットでもSS温度管理が出来るようになるみたいですが、特殊ケーブルが必要となります。
旧ロット品を購入する場合は、ファームウェアアップデート用のケーブルが付属しているか聞いた方が良いでしょう。
そんな事もあってか、「ぬるしぐ。」さんで買う時に700円で最新バージョンにしてくれるサービスをやってます。

「ファームウェアアップデートぐらい自分でも出来る!」
 ↓
「特殊ケーブルがなくて無理!」
なんてならないようにしましょう。

インストールが必要なドライバから推測し、替用可能なケーブルを探してみました。
おそらくこれっぽいのですが、残念ながら普通に扱っているネットショップを見つけられませんでした。

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お約束のMiniVoltと並べて取る写真です。
はい。

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SS限定バージョン!なんですが普通の奴より価格が高いのに見た目が地味です。
普通の奴の方が良いかも知れませんね。

持った感じ鉄の塊感があります。

操作ですが、
「-」「+」同時押しでメニュー
「Fire」で決定
だけ覚えておけばなんとかなります。

電池の持ちですが、13Wで2時間だらだら吸い続けてたら電池切れになりました。
このサイズにしては持つ方かも。
メーター半分からいきなりLowBatteryで吸えなくなるのが、ちょっと不満です。


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革スリーブを自作してみました。
革スリーブの自作は一回やってみるとはまるのでお勧め?です。


■買った場所
ぬるしぐ。
http://nlcig.cart.fc2.com/ca110/985/p-r110-s/


Eleaf iStick Pico [VAPE:制御基板MOD]


MODの説明書って英語以前に見難いです。
どうしてチマチマと小さい文字でダラダラ書いているのでしょう。

自分のために可能な限り簡潔にまとめてみた結果、格闘ゲームの技表っぽくなりました。
隠れコマンドとかありそうです。1パフだけ300W出るとか。

■■Eleaf iStick Pico操作方法■■

【凡例】
○:FIREボタンを押す
+:底面+ボタンを押す
-:底面-ボタンを押す

■基本操作
・電源ON/OFF
○5回

■電源ONの時

<<モード共通>>
・VAPING!
○長押し

・画面非表示(ステルスモード)
○-同時押し

・出力調整をロック
+-同時押し
(押し難い!だから使わない!)

・モード切替
○3回 ⇒ +-でモード選択 ⇒ ○で決定
※10秒無操作でも決定される

<<モード:Wattage時>>
・ワット調整
+-増減
(1.0W~75.0W)
※MAX:9ボルト(抵抗値が高いと75Wいかない)

<<モード:Bypass時>>
特に操作なし

<<モード:TC(Ni,Ti,SS,M1,M2,M3)>>
・抵抗値をロック(TCベース抵抗値決定)/アンロック
○+同時押し
※TCモードを使うなら、アトマイザ付けたら最初に忘れず抵抗値ロックを実行!

・温度調整
+-増減
(100℃~315℃)(200F~600F)
※値は周回

・TC時ワット調整
○4回 ⇒ +-増減
※最初75Wになっているので下げましょう!

・「New coil up same down」と聞かれたら
コイルを交換した場合は+
コイル交換してないなら-


■電源OFFの時
・画面向き右左切替
+-同時押し

・TCR設定モード表示
○+同時押し
※結構長く押し続ける

<<TCR設定モード>>
・M1~M3選択
+-で選択⇒○決定

・TCR調整
+-増減⇒○決定


■■ここから使ってみた感想です■■

買ったSHOPのステータスがまだ出荷前のままなのに届きました。
つまりは、
「未来で出荷」⇒「運搬中タイムスリップ」⇒「到着」
と言うことです。
香港ポストと言うことは、
「中国某所」⇒「香港」⇒「クーロンズゲート」⇒「次元の狭間」⇒「出荷してないのに到着」

…何を言ってるんでしょうか。

病院で保険証を出すつもりでマツキヨポイントカードを出す程度には疲れています。


色々とレビューが既に上がっているので簡潔に。

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付属品はUSBケーブルと見難いマニュアルです。

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Fireボタンに少しグラグラ感があります。
下にボタンがあるのはどうだろうと思っていたら案の定押し難くかったです。
ボタンの押し心地に難有りですがデザイン優先と言う事で。

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質感は予想していたより良かったです。

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電池は-が上、+が下です。

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小さいと言っても18500サイズと言ったところ。
その替わり、機能はフルスペック。

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小さいアトマイザを付けると収まりが良いです。


SunBox W7 Ebony Special [VAPE:制御基板MOD]

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公式サイトでSunBox W7を買いました。
茶色い箱に入って到着。

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W7 Ebony Specialと言うおまけが満載のモデル。
付属品だらけです。
黒いボディに、フロントパネルも木製です。
替えのフロントパネルも3種類付いてます。

「Gift!」のラベルが貼っている袋が!
サプライズのおまけ付でした。

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「Gift!」の中身は皮製のケースと大きい木製ドリップチップでした。

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ベルトに付けられるようになってます。

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交換用のフロントパネル3枚と予備のBFボトル。
予備ボトルが付いて来るのはうれしいです。

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右上カードと右下はステッカー。
チェックリストも付いてました。

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黒いシックな木製ボディー。
ボトルを押す穴は大きめで、Hunter Box Modより押し易いです。
チップはDNA40。スクリーンが小さいタイプです。

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ブランドロゴやシリアルNOが彫ってあるものが多いのですが、このモデルでは何も彫っていません。

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蓋を開けるとDNA40の「+」「-」ボタンがあります。
電池はバネで止めるタイプ。
バネは結構固いです。電池を出し入れする時、少し気を使います。

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ボタンの接続部分に欠けがありました。
見えない部分がちょっと雑なのは、同じイタリア製のHunter Boxと同様です。

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ボトルの差し込み口。
電池を抜くとスペースが広くなるので、ボトルの交換が非常にし易いです。

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アトマイザの接続部分。
「UFO Catch Cup V3」が付いたモデルです。
22mmのアトマイザまで付けられます。

2016/3/14時点で3種類の接続パーツがあり、付けられるアトマイザの大きさに制限が付きます。
15mm:Built-in threaded catch cup
18mm:Embossment catch cup
22mm:UFO catch cup

購入する際は注意が必要な部分です。
22mmのアトマイザしか持っていないのに
「Built-in threaded catch cup」のモデルを買うと
アダプタを買わないと付かないなんてことがありますので気を付けましょう。

後、コネクタピンが付属の六角レンチで回せるようになっていて高さを調整できます。
ちゃんと調整をすれば、取り付けた時にアトマイザが浮くような事はないでしょう。

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おまけで付いてきたドリップチップを付けて見ました。
デカ過ぎます。
ゴンさんを想起させるフォルム。
でも咥え心地は良いです。

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記事掲載時点では、W7は全て売り切れとなっていますが、
SunBoxの公式サイトを定期的に巡回していれば好みのものが手に入るかも知れません。
カスタムパーツも豊富なので長く楽しめるMODだと思います。

手頃なボトムフィーダーMODも出始めており、チップもDNA40と最新ではありません。
はっきり言って、見えない部分の作りも価格の割に少し雑です。

しかし、イタリアンデザインの魅力は筆舌に尽くし難く、実物を手に入れて初めて分かる魔力があります。
思い切って買ってしまえば、ニヤニヤしながらVAPEを楽しめることが出来るでしょう。



Hunter Box Mod [VAPE:制御基板MOD]

Hunter Box Modを衝動買い。

後先を考えずポチるブシドースタイル!
こんなものをポチってしまったら今月は何もポチれません。

Origen 16mm BFを衝動買い

BF MOD欲しい

Hunter格好良い

ポチっ!
と言うバカみたいな流れで購入。

本当は他に狙っていたBFアトマとBF MODがあったのに。
ディアブロタンクもポチりそうになりましたが、流石に断念。

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木の箱に入って届きました。

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蓋を開けると、赤いネットに包まれて登場。
イタリアっぽい演出です。
緩衝材も木を薄く削った奴です。
木の屑が散らばりまくりです!ヤァッフゥー!

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アルミボディにスタビライズドウッドのパネルと扉の美しいスタイル。
イタリアンデザインと言う奴ですね。
やられました。
22mmと16mmのアダプタが付くので、大抵のアトマイザが付きます。

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裏側は普通にアルミです。
右隅に小傷があったのがちょっと残念。
まぁ、アルミなんで傷が付きやすく仕方がない部分ではあります。

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電池側はこんな感じです。このくり抜きのおかげで持ち易いです。

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蓋を開けるとこんな感じです。

「最初のボトルは漏れる!」情報をツイッターで知り、
「貴重なツイートありがとう!」と感謝の言葉を念で送りつつ、
このボトルを買っておきました。

しかし、サイズギリギリ。軽くボトルが潰れます。
使えるけど別のボトルを探した方が良いです。
漏れるよりは良いですが。

ボトルぐらい良いの初めから入れておいて!と思います。
イタリア車に通ずるものがありますね。
デザインは素晴らしいのに!と言う奴です。

しかしながら、往々にしてデザインが不具合を凌駕してしまい、
多少手がかかることで、かえって愛着が湧いて行くのです。

分かったような事いってますが、イタリア車は所有した事がないです。

ボトルの入れ方ですが、サイズ的にボトルがギリギリで、
キャップ絞めっぱなしだと格納する時にリキッドが出てきそうだったので

・先にノズルだけをMOD側に差し込む。
・リキッドの入ったボトルにノズルを差し込みMODに格納したからキャップを嵌める。

と言う手順で入れました。

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蓋を開けた下部にシリアルNOぽいものが書いてあります。

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リキッド供給部。
マグネットの接着材が気になります。
良く言えば手作り感があり、悪く言えば何となく雑です。

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電池の蓋です。
電池を入れた後、中心のネジを絞め込んで電池の長さ違いに対応します。

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チップはDNA40のワイドスクリーン。
明るく見やすいのですが、穴からちょっと上にズレてる?
内側のスクリーンに縦に小傷があり、マイナス20億3000万点です。
だからイタリア製は(以下略)

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Origen 16mm BFを付けて、初めてのBF体験。
ボトルを押すと真ん中の穴からリキッドが。ふふふ。

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作りの荒い部分は見られましたが、それを超えるデザイン性があるMODと言えるでしょう。
スタビライズドウッドを使っていながら硬質なデザイン。
このクラスになると、もう見た目が好きかどうかが全てと言っても良いかも知れません。

気に入った色とスタビの組み合わせがあれば、一期一会なので買っても良いでしょう。
君も今日からHunterだっ!

BFの感想ですが、ドリップの替わりに、ボトルを押すだけで良いので楽です。
どちらかと言えばRDA派の自分に取って、ダラダラRDAの味をチェーン出来るのは理想的。

そんな事よりOrigen 16mm美味しい!

■買った場所
VAPECHK

■2016/02/18 追記
こちらの記事を読んで、オイル+ワックスで色味が濃くなりました。
後、手持ちのドリップチップの色と合致。
ドリップチップの色でMODの色を選ぶスタイル!(嘘です。偶然です。)

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Joyetech eGo ONE / eGo ONE Mini [VAPE:制御基板MOD]

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小さいRDAを買ったら小さいMODが欲しくなるのが沼にはまったものの宿命と言えるでしょう。

電池交換式で細身のMODは、過去流行したようですがほぼ全滅状態。
存在していても、ハイエンドと言って良い値段、且つ、日本から買えるのか謎のMODや、
安いけどデザイン的に納得がいかないものが多く難航。
・小さい。
・金属感がある。
・普通に買える。
という条件を現状満たすものは、
eGo ONE / eGo ONE Mini
しかなく、電池交換式を諦めて購入に至ったのでした。

写真を見てもらえれば分かりますが、
ペンタイプとして売られているMODでは
背の高さだけで言ったら最小と言えるでしょう。

mini より普通の方が背が低いのが意外でした。

eGo ONE 容量1100mAh
eGo ONE Mini  容量850mAh
小さいけど結構容量があります。
サブΩも0.3Ωまではショートと認識されないようですが、
バッテリー負荷を考えると、あまり低抵抗にするのは避けた方が良いでしょう。

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チワワRDAが、幅17mm
eGo ONEが、幅19mm
eGo ONE Mini が、幅16mm

微妙に面一になりませんが、まぁ我慢が出来るレベルです。

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eGo ONE Mini はスターターキットを買ったのでアトマイザが付いていました。

その他付属品は、下記。
・USBケーブル
・1.0Ωコイル 1個(最初から付いているコイル)
・0.5Ωコイル 1個

気が向いたら別途記事にするかも。

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チワワRDA+eGo ONE Mini
こっちの方が違和感がないかも。

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小ささを伝えるためにハンドチェック!

吸って見ると小さい割にパワフルです。

eGo ONE って良いじゃん!
流行ってないのが不思議!
と思ったのですが、ペンタイプとしてはやや値段が高いです。

特に日本のショップで「eGo ONE Mini」を買おうとすると
暴利ではないのか?言うショップが多く悲しい限りです。

自分は、Cvaporで購入。
Cvaporは良くセールやクーポンを発行するので、セールを狙って買いましょう。

Mini Volt 40W Box Mod by Council of Vapor [VAPE:制御基板MOD]

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Mini Volt 40W Box Mod です。

ツイッターで「eBay」で買える情報をゲットし、
検索→即ポチ→2時間後にShipped
と言うことで届きました。

VAPECHKでも仕入れるとツイートしていたので、待っていた方が国内送料で易く手に入る可能性があります。
2016/01/13 諸事情により仕入れを取りやめるようです。残念。
2016/01/17 AmericanVapeで販売中。リンク先でVengeance Tank 交換用0.2Ωコイル、Defiantの0.5Ωコイルが使えると書いてます。確かに使えるかもしれませんが、メーカーは0.8Ω以上を推奨してます。少なくとも0.2Ωは避けた方が良いと思います。
2016/01/22 VAPECHKの発注済み商品に記載されました。

ECigCityのSALE品もポチっているのですが、VISAだと買えない噂は本当らしく、ステータスは現時点で動かないまま。
SALEのツイートで巻き込んでしまった方。本当にすいません。

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アトマイザとセットのKITを買ったので謎の20mm幅のアトマイザが付属しています。
・USBケーブル
・説明書
・予備コイル
・Oリング
・予備ガラスチューブ
が付属品です。

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ワーニングカードのアップ。
0.2Ωまで対応していますが、バッテリー寿命的に0.8Ω以上を推奨しています。

アトマイザについては別記事で詳しく書く予定ですが、リキッド入れて2分待てと記載があります。

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大きさは写真の通り。iPV D3の3分の2程度の大きさです。
流石にColibriよりは大きいです。

H:5.5cm
W:2.2cm
D:3.3cm
となっています。

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横から。カーボン柄で持った感じズシリとして質感が良いです。

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電池交換式ではないのでミニUSBで充電します。
ケーブルを指すと写真のように表示が変わります。
3時間で満充電。
取説によると、3.3Vを切るとローバッテリーで電源OFFとなるようです。

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液晶表示はワットとΩとモードを表示します。

5クリックで電源ON/OFF

Wの変更をしたい時は、
パフボタンとプラス(上側の)ボタンを同時に3秒押します。
W数が点滅するのでWを変えてパフボタンで決定します。

モードは「SOFT」「STANDARD」「POWER」の3種類。
パフボタンとマイナス(下側の)ボタンを同時に3秒押します。
モード表示が点滅するので選んでパフボタンで決定します。

モードを変えて同じ設定で吸ってみましたが、あまり違いが分かりませんでした。

値段の割に安っぽさがなく質感も良いです。
小さいMOD好きは買って損はないと思います。

Pioneer4You iPV D3 80W [VAPE:制御基板MOD]

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Pioneer4You iPV D3
FastTechのプレオーダーで注文してから50日ぐらいでやっと到着しました。
今となっては国内ショップで普通に売ってます。
どうして購入したのか理由も忘れてしまいました。

まっさーさんの
こちらの動画
を見ていただければ他に語ることはあまりないです。

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iPV D2と一番変わったところは電池ケース部分です。
右がD3。
電池の蓋が良くある構造になり、D2のように下側にずれることがなくなりました。
値段が少し高くなっていますが、その分、全体的に質感が向上しています。

D2の蓋が大きいので塗装して楽しんでいる方もいらっしゃいますが、
D3の蓋は小さいので塗装向きではないです。

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D2、D3について、使用感についてはほとんど違いはありません。
ボタン押してからのレスポンスが少し上がったかも。プラシーボ効果による気のせいかも知れません。
あまり差がないからなのか、チップのバージョンが表示できるようになっています。


全く話が変わりますが
VAPE&VOICEのアーカイブを聞く時に途中でCMが流れない方法。(リアルタイム視聴では試せていません)

1.聞きたいアーカイブの再生ボタンを押す。
2.左上の「USTREAM」のロゴをクリックしてトップ画面を表示。

トップに移動しても再生中のアーカイブが左上の小さい画面で再生されるのですが、途中にCMが表示されません。
自分の環境だけかも知れませんが、CMでフリーズしたりしている方は試して見ていただければと思います。CMが表示された場合はごめんなさい。



Wismec Reuleaux 200W [VAPE:制御基板MOD]

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Wismec Reuleaux 200W。
プレオーダーで買い損ね、クリスマスセールで安くなったので購入しました。
JayBo氏ファンとしては持っておかなくてはなりません。

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箱の中身は、
・本体
・簡易マニュアル
・USBケーブル
・WARNINGカード
が入ってます。

WARNINGカードには、
「Please be careful not to use batteries with torn casings as it is a safety hazard.」
と書いてあるので気を付けてください。
引き裂かれたケーシング?「被膜が破れたバッテリーを使うとやばい」と言う意味だと解釈しました。

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電池ケース部分です。
電池同士が接触するので「被膜が破れたバッテリーを使うとやばい」です。
突起部分がバネで凹みます。突起側がマイナス極です。

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こうやってベルトを外に出したまま電池を入れてしまうと、
電池を外し難くなってしまうので、気を付けてください。
初めてのDNA200だからと言って焦ってはいけません。

重ね重ねとなりますが、複数電池を使うMODは
・同じ電池 ・同じロット ・同じ充電状態
の電池を使いましょう。
信頼のおけるショップで、同時に3本同じ種類の電池を買って使えば、比較的安全です。
後、定格25Aの電池を推奨しています。
100W以上を常用(そんな人いるの?)場合は必ず守らないと危険です。

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スタック接続された電池3本をDNA200基盤が制御します。
そのため、裏側はベントホールが沢山。
何かあっても顔の前で爆発なんて自体にはならなそうです。

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コネクタ部分が浅めです。RDAが浮きます。
取り合えず温度管理OFFで、
26G デュアル 0.8Ωぐらいのビルドで
38Wで吸って見ます。

電池3本のパワー凄い!
立ち上がりがかなり速いです。

DNA200の温度管理はなんか色々ややこしそうなので、時間のある時試します。

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JayBo率100%!
あと一つ、Skyladon MODを買えばWISMECのJayBoシリーズコンプリートです。

■買った場所
Cvapor
http://www.cvapor.com/



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