SunBox W7 Ebony Special [VAPE:制御基板MOD]
公式サイトでSunBox W7を買いました。
茶色い箱に入って到着。
W7 Ebony Specialと言うおまけが満載のモデル。
付属品だらけです。
黒いボディに、フロントパネルも木製です。
替えのフロントパネルも3種類付いてます。
「Gift!」のラベルが貼っている袋が!
サプライズのおまけ付でした。
「Gift!」の中身は皮製のケースと大きい木製ドリップチップでした。
ベルトに付けられるようになってます。
交換用のフロントパネル3枚と予備のBFボトル。
予備ボトルが付いて来るのはうれしいです。
右上カードと右下はステッカー。
チェックリストも付いてました。
黒いシックな木製ボディー。
ボトルを押す穴は大きめで、Hunter Box Modより押し易いです。
チップはDNA40。スクリーンが小さいタイプです。
ブランドロゴやシリアルNOが彫ってあるものが多いのですが、このモデルでは何も彫っていません。
蓋を開けるとDNA40の「+」「-」ボタンがあります。
電池はバネで止めるタイプ。
バネは結構固いです。電池を出し入れする時、少し気を使います。
ボタンの接続部分に欠けがありました。
見えない部分がちょっと雑なのは、同じイタリア製のHunter Boxと同様です。
ボトルの差し込み口。
電池を抜くとスペースが広くなるので、ボトルの交換が非常にし易いです。
アトマイザの接続部分。
「UFO Catch Cup V3」が付いたモデルです。
22mmのアトマイザまで付けられます。
2016/3/14時点で3種類の接続パーツがあり、付けられるアトマイザの大きさに制限が付きます。
15mm:Built-in threaded catch cup
18mm:Embossment catch cup
22mm:UFO catch cup
購入する際は注意が必要な部分です。
22mmのアトマイザしか持っていないのに
「Built-in threaded catch cup」のモデルを買うと
アダプタを買わないと付かないなんてことがありますので気を付けましょう。
後、コネクタピンが付属の六角レンチで回せるようになっていて高さを調整できます。
ちゃんと調整をすれば、取り付けた時にアトマイザが浮くような事はないでしょう。
おまけで付いてきたドリップチップを付けて見ました。
デカ過ぎます。
ゴンさんを想起させるフォルム。
でも咥え心地は良いです。
記事掲載時点では、W7は全て売り切れとなっていますが、
SunBoxの公式サイトを定期的に巡回していれば好みのものが手に入るかも知れません。
カスタムパーツも豊富なので長く楽しめるMODだと思います。
手頃なボトムフィーダーMODも出始めており、チップもDNA40と最新ではありません。
はっきり言って、見えない部分の作りも価格の割に少し雑です。
しかし、イタリアンデザインの魅力は筆舌に尽くし難く、実物を手に入れて初めて分かる魔力があります。
思い切って買ってしまえば、ニヤニヤしながらVAPEを楽しめることが出来るでしょう。
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