Animodz Chiwawa SS RDA [VAPE:RDA]
Animodz Chiwawa SS RDA をリキッドと一緒にリビドー買い。
シリアルNOが書いたラベルが貼ってあるシンプルな箱で届きました。
本体と説明書と予備のOリングが1つのシンプルな構成。
説明書には、ざっくり訳すと
・フレーバー重視のアトマイザです。
・ビルド方法はYOUTUBE見てね。
と書いてあります。
フランス製なので、表はフランス語、裏は英語です。
キャップに小さい穴が1つ。
マイナスネジのポールが2つ。
申し訳程度の深さのジュースウェル。
うん。シンプル。
サイズは、幅17mmと小さいです。
背も低めなので想像よりも小さかったです。
裏にはシリアルNO。
Animodzのロゴに、若干のチワワ感が見て取れます。
チワワと言う名前のRDAなので、犬の足の裏と認識してしまいますが、
猫の足の裏の可能性も否定できません。
見る人が見れば判別できるのかもしれません。
ポジティブピンが出っ張ってないので、ハイブリッド接続できません。ショートします。
気を付けていただければと思います。
28G 2mm径 7巻き 1.2Ω
でビルドしました。
ボタンを押してすぐに煙が出るのが好みなのでマイクロコイル好きです。
コットンはファイバーフリークス派です。
ケンドーコットンも使って見たのですが、ピーキー過ぎて自分には向いていませんでした。
ケンドーコットンはコイルに通す量を少な目にすると良いと
VAPE&VOICEで貴族の方がおっしゃっていたので練習しようと思います。
ツイッターで大変好評をえていたのを見て、あっさりと物欲に負けて購入した
「やまてふ」を付けてみました。
「やまてふ」って上の方にも「Oリングを嵌めてください」と言わんばかりの溝があるので、
きっと予備のOリングをなくさないための予備Oリング用溝であるにちがいないと勝手に思い込み、上にもOリングを嵌めてます。
黒いラインがアクセントになって良い!と思っているのは自分だけだと思いますが、試しに是非嵌めて見ていただきたい。
「やまてふ」でも良いのですが、エアフローの穴が非常に小さいのでちょっとアンバランスな吸い心地がしました。
より穴の径の小さい、「LDT css Drip Tip」を付けました。
このデザインの統一感!!
肝心の味ですが、「SmokTech Dripper RDA」とそっくりです。
個人的にはフレーバー重視では確かにあるのですが、それ以上にデザイン重視のRDAだと思います。
あと、名前がチワワも高ポイントです。
17mmと言う大きさのため、手持ちで合うMODがないのが悲しいです。
写真はAspire CF VV+ に付けてますが、幅は合うのですが、カーボン調のデザインが合わないのです。
17mmアトマに合うMODを探すことになり、さらに散財を重ねてしまうのでした。
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