あるようなないような [本2006]
作者買い。
小説かと思ったらエッセイ集だった。
全体的にゆるい雰囲気のエッセイが沢山。
エッセイなのに小説と大してテイストが変わってないところが凄いと思った。
日常のことがただ書いてあるのに架空の世界の出来事っぽい感じ。
やっぱり川上弘美の作品を読んでいるとエッセイであろうともニヤニヤしてしまう。
電車の中でニヤニヤが顔に表れないように我慢をしながら読んだ。
作者買い。
小説かと思ったらエッセイ集だった。
全体的にゆるい雰囲気のエッセイが沢山。
エッセイなのに小説と大してテイストが変わってないところが凄いと思った。
日常のことがただ書いてあるのに架空の世界の出来事っぽい感じ。
やっぱり川上弘美の作品を読んでいるとエッセイであろうともニヤニヤしてしまう。
電車の中でニヤニヤが顔に表れないように我慢をしながら読んだ。
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